バトトン。
というわけでねらさんからのバトンです。
ほうほう、もしもバトンとな。
● 理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
家に持ち帰る(即答)。
● 歩いていたらサインを求められた。
えー、誰かと勘違いしてるんじゃないの?と思いつつも
とりあえずそれっぽいの書いとく。
● 引き出しからドラえもんが出て来た。
上手く手なずけて私利私欲のために使わせて頂きます。
暗記パン欲しい。
● 殺し屋に「死に方ぐらい選ばせてやるよ」と言われた。
まずは「家にある地雷(他人にみせられないもの)を全部闇に葬らせてください」
で、「あんまり痛くない方法でお願いします」
● 見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
貰えるものは貰う。
相続税とかめんどうだけど使わせて貰います。バリバリ。
● 初対面で「B型?」と聞かれた。
実際にそう聞かれたことあるからなぁ・・・。
あ、初対面ではなかったかな。
でもB型っぽいとこあるからなー。
● 預金残高が増えていた。
とりあえずしばらく様子を見る。
で、何もなければ使わせて貰います。バリバリ。
● カモシカの様な脚にされた。
チーズを食べて足を太くする(マビノギネタ)。
● 前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねえ!」と言われた。
謝ってからその人の前を歩く。
で、その人に「俺の背後に立つんじゃねえ!」と言ってやる。
ニヤリ。
●「犯人はあなたです!」と言われた。
「えーと、心当たりが多すぎます。どの件についてですか?」
● 鏡を見たらヤギ目になっていた。
家に引きこもります。
● 尻の割れ目が消えた。
真ん中へこませてどうにか元に戻らないか試してみる。
● 偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
とりあえず他人には黙っている。
で、一人でこっそりニヤニヤ。
● モナリザがこっちを見ている気がする。
「そんなに見つめられてると、なんだか気になるんです」(部活ネタ)
気のせい気のせい。無視無視・・・。
内心ちょっとビビリ気味。
はい、こんな感じです。
じゃ、前回に続き宇多さんに回しときます。
本人気づいてませんけど。
これからプログラミングの中間試験だー。ぐあー。